【今だけ安い！】短期合格したいなら東京法経学院の土地家屋調査士2021 新･最短合格講座【2月期】

こんにちは、ゆうぞう（＠you3tips）です。

筆記合格者の口述試験が終わりましたね。

そろそろ本格的に勉強を始める方が増える時期ですが、まだ再始動していないというあなたへご紹介したい講座があります。

東京法経学院の『土地家屋調査士2021 新･最短合格講座【2月期】』です。

多くの受験生が一度は検討したことがある程メジャーで実績高い予備校の講座ですが、

ただいま、とてもお得な割引キャンペーンを実施（2021年2月8日(月)23:59まで）しております。

お得に高パフォーマンスを得るチャンスなので是非さいごまでお読みいただければと思います。

東京法経学院が土地家屋調査士受験の大御所たる所以

講座内容の前に東京法経学院の実績を簡単に。

まず一番に目を引くのが突出した合格率の高さ。

東京法経学院のサイトでも紹介しておりますが、なんと令和元年度の土地家屋調査士試験の合格者406名中191名が東京法経学院の生徒なんです。割合で示すと実に合格者の47％にもなります。

数字だけみても実績の高さは本物。なので、講座を利用するにしても安心してお任せできるというわけです。

＜直近年度の東京法経学院合格輩出実績一覧＞

年度	合格者数	東京法経学院合格輩出数 実績
平成23年度	390名	207名	53.1%
平成24年度	418名	219名	52.4%
平成25年度	412名	203名	49.3%
平成26年度	407名	187名	45.9%
平成27年度	403名	183名	45.4%
平成28年度	402名	181名	45.0%
平成29年度	400名	189名	47.3%
平成30年度	418名	208名	49.8%
令和元年度	406名	191名	47.0％

土地家屋調査士2021新･最短合格講座【2月期】

さて今回のメインである『土地家屋調査士2021 新･最短合格講座【2月期】』ですが、どんな講座なのか確認していきたいと思います。

概要と特徴

概要

初めて土地家屋調査士の学習をする方を対象とした『基礎力養成編』は基本テキスト「合格ノート」と「書式攻略ノート」（愛用する受験生も多く必携図書としても名高い書籍です）に基づきライブ収録した講義を聴くことで，学習時間の大幅な短縮を実現した文字どおり「基礎力養成」のための講座です。

特徴

この講座は「短期合格」を最大のテーマとし、「納得しながら、効率的、かつ確実に合格を」を指導コンセプトにしています。

1. 合理的で充実したカリキュラムによりバランスよく実力アップ
   本試験科目をただ単に学習していくのは、合格までに時間がかかります。大きな効果を生むために、試験における重要度に応じて、土地家屋調査士試験に必要な択一・作図・求積の解答能力を養成し、学習の優先順位にしたがったカリキュラムに沿って、講義を進めていきます。
2. 本学院オリジナルの教材がポイント
   学習に使用する教材の選択は、その後の進行の全てを左右する大切な部分です。本学院では、受験指導校としての実績をもとに合格に必要不可欠な知識を余すことなく網羅した基本テキストの決定版「合格ノート」を発刊しています。教材選択時の不安や、時間的ロスをなくした上に、学習進行中や本試験直前の見直しにおいても、かなりの威力を発揮することでしょう。
3. 初心者にも納得できる講義で、確かな理解
   土地家屋調査士の業務の対象は「人」。それゆえ土地家屋調査士として依頼された仕事を成功させるためには、暗記ではなく、確かな理解と正確な判断力が要求されます。したがって、本講座では、「納得しながら、効率的、かつ確実に合格を」が指導コンセプトです。

また質問票やオンライン質問フォームからいつでも分からないことが質問できる為、疑問点の早期解消を可能としています。

講座の流れ

1. 教材の送付
   本講座で使用する教材を一括してお届けいたします。
   
2. メディア講義を聴講 
   テキストとメディア（DVDまたはダウンロード）で学習を進めます。
   
3. 過去問を解答する 
   ひととおり学習を終えたところで、過去問に挑戦します。
   理解できていない項目は、解説を精読するとともに、もう一度テキストで確認いたします。
   
4. 全体を総復習する
   理解度に合わせて、もう一度メディアで復習または教材を読み直すことで、知識を定着させます。
   
5. 提出課題に挑戦する 
   基礎力総合編のまとめとして、提出課題を解答します。
   科目別の課題と総合問題を解答し、理解の度合いを確認します。
   
6. 実戦答練と全国公開模試で応用力養成 
   本試験より一歩先を行く難度の問題を出題する「実戦答練」は本学院では高い合格率を誇る名門講座で、過去問の範囲を超えるような出題にも対応できる応用力を身につけます。

気になる受講料は？

★【2月期】2月15日開講　　　

講座名	コース	受講タイプ		一般学費(税込)
土地家屋調査士 新・最短合格講座 2021	総合コース 基礎力総合編 ＋実戦答練(全14回) +総整理・速解答練(全5回)	【A1】	DVDタイプ	415,800円	374,220円
		【A2】	WMVダウンロードタイプ	349,800円	314,820円
		【A3】	DVDタイプ ※答練通学タイプ	376,200円	338,580円
		【A4】	WMVダウンロードタイプ ※答練通学タイプ	347,600円	312,840円
	総合コース 基礎力総合編 ＋実戦答練(全14回)	【B1】	DVDタイプ	368,500円	331,650円
		【B2】	WMVダウンロードタイプ	311,300円	280,170円
		【B3】	DVDタイプ ※答練通学タイプ	336,600円	302,940円
		【B4】	WMVダウンロードタイプ ※答練通学タイプ	306,900円	276,210円
	基礎力総合編のみ	【C1】	DVDタイプ	222,200円	対象外
		【C2】	WMVダウンロード タイプ	182,600円	対象外

ちなみに私が受講するなら、下記のどちらかを選択します。

1. 【B4】総合コース（基礎力養成編＋実戦答練）WMVダウンロードタイプ ※答練通学タイプ（306,900円➡276,210円）
2. 【B2】総合コース（基礎力養成編＋実戦答練）WMVダウンロードタイプ （305,040円➡280,170円）

やはり基礎力固めの最大のポイントは勉強の『反復』だと思いますので何度も繰り返し見聞きすることが出来るツールが最善という考えです。

それに合致しているのがDVDタイプまたはWMVダウンロードタイプですが、ネット環境が整っているのであればお財布にも優しいWMVダウンロードタイプが良いというわけです。

資金に余裕があれば、答練が5回多い【A2】、【A4】のコースも検討したいところです。

WMV：Windows Media Video（ウィンドウズ・メディア・ビデオ、略称WMV）は、マイクロソフトがWindows Media Formatの中核をなすものとして開発したビデオコーデック。オーディオコーデックとしてWindows Media Audio（WMA）があり、一般にはWMVとWMAの組み合わせが用いられる。
※ウィキペディア参照

最後に

今回は東京法経学院のお得な講座を紹介させていただきました。

もし今年の合格を本気で狙いにいくなら、

東京法経学院の『土地家屋調査士2021 新･最短合格講座【2月期】』

は狙い目だと思います。

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