本気で合格狙うなら東京法経学院の『土地家屋調査士2018 新・最短合格講座【2月期】』をオススメする理由

『モニター枠』狙ってみないか

こんにちは、ゆうぞう(@you3tips)です。

そろそろ本格的に勉強を始める方が増える時期ですが、もしまだ再始動していないという方へご紹介したい講座があります。

東京法経学院の『土地家屋調査士2018 新・最短合格講座【2月期】』です。

多くの受験生が一度は検討したことがある程メジャーで実績高い予備校の講座ですが、

今回ご紹介する理由の1つは『モニター生』の募集を期間限定でおこなっているからです。

お得に高パフォーマンスを得るチャンスなので是非さいごまでお読みいただければと思います。

公式サイト>>>土地家屋調査士2018 新・最短合格講座【2月期】

↓↓↓2021年度の講座は下記をご覧ください。↓↓↓

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こんにちは、ゆうぞう(@you3tips)です。 筆記合格者の口述試験が終わりましたね。 そろそろ本格的に勉強を始める方が増える時期...

東京法経学院が土地家屋調査士受験の大御所たる所以

講座内容の前に東京法経学院の実績を簡単に。

東京法経学院のサイトでも紹介しておりますが、H28年度の土地家屋調査士試験の合格者が402人います。

そしてこの中の185人がなんと東京法経学院の生徒なんです。割合で示すと実に合格者の46%にもなります。

数字だけみても実績の高さは本物であることが分かります。なので、講座を利用するにしても安心してお任せできるというわけです。

土地家屋調査士2018 新・最短合格講座【2月期】

さて今回のメインである『土地家屋調査士2018 新・最短合格講座【2月期】』ですが、モニター枠の前にどんな講座なのか確認していきたいと思います。

概要と特徴

概要

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初めて土地家屋調査士の学習をする方を対象とした『基礎力養成編』は基本テキスト「合格ノート」と「書式攻略ノート」受験生が愛用しており必携図書としても名高い書籍です)に基づきライブ収録した講義を聴くことで,学習時間の大幅な短縮を実現した文字どおり「基礎力養成」のための講座です。

 

特徴

この講座の特徴の1つとして短期合格をテーマとしていることが挙げられます。

東京法経学院のサイトでは下記の3項目を謳っています。

  1. 合理的で充実したカリキュラムによりバランスよく実力アップ
    本試験科目をただ単に学習していくのは、合格までに時間がかかります。大きな効果を生むために、試験における重要度に応じて、土地家屋調査士試験に必要な択一・作図・求積の解答能力を養成し、学習の優先順位にしたがったカリキュラムに沿って、講義を進めていきます。
  2. 本学院オリジナルの教材がポイント
    学習に使用する教材の選択は、その後の進行の全てを左右する大切な部分です。本学院では、受験指導校としての実績をもとに合格に必要不可欠な知識を余すことなく網羅した基本テキストの決定版「合格ノート」を発刊しています。教材選択時の不安や、時間的ロスをなくした上に、学習進行中や本試験直前の見直しにおいても、かなりの威力を発揮することでしょう。
  3. 初心者にも納得できる講義で、確かな理解
    土地家屋調査士の業務の対象は「人」。それゆえ土地家屋調査士として依頼された仕事を成功させるためには、暗記ではなく、確かな理解と正確な判断力が要求されます。したがって、本講座では、「納得しながら、効率的、かつ確実に合格を」が指導コンセプトです。

また質問票やオンライン質問フォームからいつでも分からないことが質問できる為、疑問点の早期解消を可能としています。

講座の流れ

kouzafulo

 

  1. 教材の送付
    本講座で使用する教材を一括してお届けいたします。
  2. メディア講義を聴講 
    テキストとメディア(DVDまたはダウンロード)で学習を進めます。
  3. 過去問を解答する 
    ひととおり学習を終えたところで、過去問に挑戦します。
    理解できていない項目は、解説を精読するとともに、もう一度テキストで確認いたします。
  4. 全体を総復習する
    理解度に合わせて、もう一度メディアで復習または教材を読み直すことで、知識を定着させます。
  5. 提出課題に挑戦する 
    基礎力養成編のまとめとして、提出課題を解答します。
    科目別の課題と総合問題を解答し、理解の度合いを確認します。
  6. 実戦答練と全国公開模試で応用力養成 
    本試験より一歩先を行く難度の問題を出題する「実戦答練」は本学院では高い合格率を誇る名門講座で、過去問の範囲を超えるような出題にも対応できる応用力を身につけます。

 

気になる受講料は?

コース 受講タイプ 受講料
総合コース(基礎力養成編+実戦答練 DVDタイプ 361,040円
WMVダウンロードタイプ 305,040円
教材学習タイプ 235,860円
DVDタイプ ※答練通学タイプ 330,000円
WMVダウンロードタイプ ※答練通学タイプ 301,200円
教材学習タイプ ※答練通学タイプ 252,340円
基礎力養成編のみ DVDタイプ 218,080円
WMVダウンロードタイプ 189,280円
教材学習タイプ 140,420円

DVDタイプで43,600円、WMVダウンロードタイプで37,840円受講料が安い民法無しコースもありますが、初学者や基礎固めをしっかりしたい方であれば全て込みのものが良いと思います。

ちなみに私が受講するなら、下記のどちらかを選択します。

  1. 総合コース(基礎力養成編+実戦答練WMVダウンロードタイプ ※答練通学タイプ(301,200円)
  2. 総合コース(基礎力養成編+実戦答練WMVダウンロードタイプ (305,040円)

理由としては基礎力を固めるには勉強を『反復』することが一番の近道だと私は考えており、その為には何度も繰り返し見聞きすることが出来るツールが最善だと思います。

それに合致するのがDVDタイプWMVダウンロードタイプになりますが、ネット環境が整っているのであれば値段的にも大分安いWMVダウンロードタイプが良いというわけです。

WMV:Windows Media Video(ウィンドウズ・メディア・ビデオ、略称WMV)は、マイクロソフトがWindows Media Formatの中核をなすものとして開発したビデオコーデックオーディオコーデックとしてWindows Media Audio(WMA)があり、一般にはWMVとWMAの組み合わせが用いられる。
※ウィキペディア参照

モニター生枠がある上に応募者には特別割引情報が!?

モニター生募集中

前述しましたが、『土地家屋調査士 新・最短合格講座』にはモニター生の枠があります。

応募枠は「土地家屋調査士 新・最短合格講座」(基礎力養成編のみ/教材学習タイプ) 1名のみとなりますが、これは調査士受験生にとってかなりオイシイ話ですよね。

更にモニター生の抽選に外れてしまっても『特別割引情報』が案内されるとのことです。(⇒ココ重要!)

ただし期限が2018年1月17日 00:00 ~ 2018年1月23日 23:59までとなっていますので、試してみたいと思った方は早めに応募してみましょう。

モニター生の応募条件

最後に

今回は東京法経学院のお得なモニター生と講座についてでした。

もし今年の合格を本気で狙いにいくなら、

東京法経学院の『土地家屋調査士2018 新・最短合格講座【2月期】』

は狙い目だと思います。モニター生の応募期限も短いので是非申し込みしてみてください。

ゆうぞう

ゆうぞう
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

それでは、また。

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