休息期からリスタートを切る。「土地家屋調査士試験最終発表」が来年度試験のスタートです。

休息期からの奪還

こんにちは、ゆうぞう(@you3tips)です。

先日の12月8日に土地家屋調査士試験の最終合格発表がありました。口述試験に合格された方は誠におめでとうございます。

合格されたら気になることはやはり土地家屋調査士の登録と開業だと思います。登録方法については過去記事でまとめていますので是非ご参考ください。

調査士の登録方法や用意するもの、金額の紹介
こんにちは、ゆうぞうです。 私のプロフィールを読んでくださった方はご存知かもしれませんが、私は調査士登録の準備はコツコツおこなっていたもの...

さて、残念ながら不合格だった方、もうリスタートしていますか?

本試験が終わると多くの受験生は休息期に入り勉強から遠退きます。ですが一度間を空けると中々リスタートしづらいものです。

何かをきっかけにするとスムーズに入っていけるので、最終合格発表が終わった12月から勉強を再開しませんか?

今回は勉強を再開する際の準備の話です。事前に作戦を立てて計画的に行い「」の向上を目指しましょう。

最終合格者発表があった時からスタートです

geralt / Pixabay

なぜキリのいい1月からじゃないのか?

答えは単純です。

資格予備校利用者は既に来年に向けた授業が始まっており、休息日を設けていた皆さんより早いスタートを切っているからです。

今年どんなに実力をつけたとしても休息日が長引いてしまうと折角のリードを手放してしまうことになります。

実例をあげると私は過去に本試験4点足らずで不合格だった年がありました。
当時はその4点が持つ重みを理解する事が出来ず、翌年は根拠のない自信から春過ぎまで勉強しなかったのです。
残り4点上積みするだけで合格。このくらいなら三ヶ月もあればいけるのでは??
そんな楽観的な考えをしていた私は当然合格なんか出来るわけもなく、択一で足切りされあっけなく撃沈しました。

何が言いたいのかといえば、リスタートは早い方が合格に近くなる。という事です。

記憶が新しい内に記憶を定着させて新しい知識と関連づける」この繰り返しがとても重要だと思います。

来年に向けて行うべきこと

さて、ただ我武者羅に勉強を再開させれば良いというわけではありません。

勉強で大切な事はどれだけ「質」の高い勉強が出来るかという点です。

そして良い勉強には必ず良い計画が伴うものです。

資格予備校を利用するとなぜ実力が一気に向上するか、
それはプロがより効率的・効果的に勉強プログラムを考えて講義をするからです。もちろんプログラムの他にも純粋に説明が分かり易いとか声が耳に残りやすいなどもあるかもしれませんが、一番はプログラムがしっかりしているからなんです。

つまり自習をする上でもしっかりと自分に最適化したプログラムを構築する事ができれば、より「質」の高い勉強になるはずです

資格予備校を検討中の方は「短期合格」をテーマとしている東京法経学院の講座と答練がおすすめです。毎年合格者の4割以上が東京法経学院の生徒で確かな実績をあげています。
また「合格者全額返金お祝い制度」がある土地家屋調査士2021 新・最短合格講座【2月期】は今だけ割引キャンペーン実施中です。

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1|自分に不足しているものを書き出す

johnhain / Pixabay

まずは自分の事をしっかり見つめ直す事をお勧めします。

  • なぜ今年不合格になったのか
  • 勉強量は足りていたのか
  • 択一問題はカンに頼らないで解答できているか
  • 書式の習得度は足りていたのか
  • 作図のスピードと精度は充分だったか
  • などなど

勉強をリスタートする時だからこそこの作業が大切です

間違ってもテキストの1ページ目から順番に始めようとは考えないでください。

自分に足りない事を見据えた勉強が一番効率的ですので。

2|来年の受験計画を立てる

geralt / Pixabay

不足している知識やテクニックが分かれば自ずと勉強量が見えてきます。

この12月の段階では大まかな計画で良いと思います。

択一が苦手な方でしたら、択一過去問と基本書(地家屋調査士受験100講(1)など)を回す事に注力した方が良いので、
例えば

  • 基本書の通読を12月〜2月で一周する
  • 択一過去問を12月〜2月で1周する
  • 書式計算のみを12月〜1月で10問する

などのように自分の不足を補うような目標設定をすると良いと思います。

また本試験に近づいてくると更に緻密な計画が立てられるので、その都度計画を見直す事も大事です。

今の状況を再確認する

本気で「土地家屋調査士」をお考えなら、現在の受験環境の見直しも視野に入れた方が良いかもしれません。

今の職場の環境や生活環境でどれだけ勉強にコミット出来るか。

これはとても重要な事です。

と言うのも、私は以前かなりブラックな会社で働いていた事があり拘束時間朝9時〜夜24時が当たり前でした。(ちなみに同業事務所)

そこで培った調査士実務は今の自分に大きく影響しており、確かに実力がつく見返りはあったと思います。

しかし試験勉強においてはマイナスの影響が大きかったです

職場の雰囲気は「仕事が出来れば偉い、仕事が出来なければ資格者でも雑用」といった感じで資格取得に積極的ではなく、終いには「仕事が出来れば資格なんてなくても良いんだ」という上司までいるのですから、受験環境としては最悪だったと思います。

ちなみに私は辞める決心がつくまで1年かかりました。
長時間労働は思考を鈍らせます。たくさん働いて、たたき上げで実力をつける事だけが道ではありません。

資格が先か。実務が先か。これも受験計画の内なわけです。

あなたは受験環境を作れる環境ですか?

Tumisu / Pixabay
土地家屋調査士を目指そうと思ったら、実は下積みがないと中々厳しい。 という現状があります。 ...

教材の見直し

Hermann / Pixabay

今使っている教材をもう一度検討してみてください。

「有名な書籍を利用していれば間違いない」というのも正しいですが、有名な書籍にもいくつかあります。

教材は一度読むだけでは左程身につきませんが、何度も何度も読み返す事で知識を自分のものとして吸収出来ます。

なので「読みやすい」「分かり易い」「自発的に開きたくなる」といった自分のインスピレーションに合う事が大事だと私は思います。

過去記事で私が使用した書籍を紹介しています。

独学の備え
こんにちは、ゆうぞう(@you3tips)です。 以前、土地家屋調査士試験にチャレンジするならなるべく資格予備校を利用した方が良いと言う記...

資格予備校の利用はお早めに

前述しましたが資格予備校利用者はもう来年に向けてスタートしています。

プロによる授業を約1年学ぶ事は短期合格に直結します。それだけの効果があるからです。

もちろん今からでも遅くはありません。受講料で断念する中、利用しようかまだ迷っている方がいるのであれば、そこは迷わず利用してください。

それが結果的に最短ルートで費用対効果が高い方法ですから。

2021shinsaitangoukakukouza_tokyohoukei
こんにちは、ゆうぞう(@you3tips)です。 筆記合格者の口述試験が終わりましたね。 そろそろ本格的に勉強を始める方が増える時期...

今、資格予備校を選ぶならこの3校

今、私が土地家屋調査士試験の予備校をお勧めするとすれば次の3校となります。

特に最近では「東京法経学院」と「アガルート」の2強のイメージが強く、この2択で迷っている方も多いのではないでしょうか。

2018年開講にも関わらず驚異的な実績をあげている「アガルート」も大変魅力的ですが、私個人としてはこれまでのノウハウや指導実績、合格者の約半数を輩出している「東京法経学院」がおすすめです。受講料が多少高めですが、セール期間を定期的におこなっているので、そこをうまく利用して受講するのが良策です。

東京法経学院
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東京法経学院の魅力は何といっても50年以上続く指導実績と合格者の多さです。令和元年度土地家屋調査士試験では合格者の47%が東京法経学院の受講生であり、信頼性の高い講座となっております。また講座のセール期間も定期的にあり、ネックであった受講料もかなり抑えることができます。

詳細の確認・受講申し込みはコチラから

評価

 

アガルート
agaroot_logo_cm
2018年に開講したばかりの土地家屋調査士試験講座ですが、受講生の合格率が34.1%と驚異的数値を叩き出し、勢いのある予備校です。また他校と比較すると受講料が安めでなのに全額返金保証制度やフルカラーテキスト、無料カウンセリングなど生徒に手厚い魅力的な講座です。

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評価

 

LEC
lec_logo
資格予備校としての歴史が長く、長年にわたるノウハウが蓄積されています。近年は東京法経学院とアガルートの2強のイメージが強くなりましたが、LECも実績の高い資格予備校です。

 詳細の確認・受講申し込みはコチラから

評価

 

最後に

土地家屋調査士試験は難しい試験ですが、計画的に勉強を行えば合格する事が可能な資格です。

どれだけ頑張っても合格出来ない可能性がある超難関資格ではありません。

なのでどれだけ早くリスタートを切るかで、来年度の受験結果に大きく影響します。

これを早い段階で気づければ、合格に大きく近づいたと言えるのではないでしょうか。まずは自己分析から始めてみましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

それでは、また。

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