こんにちは、ゆうぞう(@you3tips)です。
先日InoPedia(イノペディア)をつくる会が開発した【伊能でGO】の公式サイトに応援サイトリンク集が設置されたと開発担当者様よりご報告を頂きました。
そしてなんと、当サイトも掲載して頂けたとのことでした。
あまりにも嬉しい出来事だったので、ご報告と併せて現在の伊能でGOの実践記録(全然大したことないですが・・・)をお伝えしたいと思います。
Contents
伊能でGO[応援サイト]リンク集の確認方法
伊能でGoホーム画面のサイドバーに[応援サイト]リンク集は新設されました。今のところ掲載されているサイトは下記の2つです。
- 「伊能でGo」遂に始動(当サイト)
- タウンポータル・ひろお
まだ産後間もないアプリなので知らない方もいらっしゃると思いますが、これから『伊能でGO』ファンが増えると嬉しいです。
伊能でGOの遊び方
過去記事でもご紹介しましたが、改めて。
アプリの使い方は公式サイトでiOS版、Android版で解説書がPDFで紹介されています。
- 伊能でGo iOS版 解説書(pdf)
- 伊能でGo アンドロイド版 解説書(pdf)
ですので、基本操作を簡単にご紹介します。
伊能測量隊の宿泊地の半径500m以内に移動しましょう
オレンジ色の円が伊能測量隊の宿泊地の半径500m以内となります。円の中まで実際にユーザが移動すると、足跡とメッセージを印すことが可能になります。
ユーザーは位置情報をオンに設定していれば、上記の画像のように青色の丸が表示されますが、これがユーザー位置になります。
メッセージを書いて足跡を印しましょう
上記メッセージBoxに目的地にたどり着いた気持ちを記し、右側の『足跡を印す』ボタンを押してください。
これで到着の旗が刺さり、1箇所制覇となります。
e資料館にデータを保存しましょう
旗を刺しただけではMyページに反映されません。
旗を残したら必ずアプリメニューの『e資料館に保存』を選択してください。
するとMyページにデータが反映され、スタンプやランキングなどの結果を見ることが出来ます。
これまでの実践記録
1箇所目
初めの1箇所目は地元の近くに車でふらっと移動して、記録してきました。最寄駅からも程近い場所なので、電車で来られる方でも簡単にGET可能です。
2箇所目
2箇所目はクラゲの水族館でも有名な『加茂水族館』のすぐ近くです。日本海沿岸部で車移動じゃないと辿り着くのは難しいです。
近くの『大山駅』からもバスは出ていますが、駅から距離もあるしバスの本数も少ないのでマイカーもしくはレンタカーで行くのが最善でしょう。
もし加茂水族館の観光をお考えの方は連休中はびっくりするほど混み合いますので、タイムスケジュールにご注意ください。
3箇所目
こちらは『吹浦駅』の真ん前ですので電車で来られる方でも簡単にGET出来ます。駅前と言っても駅周辺には特段何も大きな施設やお店はありませんが、『十六羅漢』という16の羅漢に釈迦牟尼、文殊菩薩、普賢の両菩薩、観音、舎利仏、目蓮の三像を合わせて22体が岩礁に刻まれている観光スポットがあります。
日本海側ではここだけといわれ、歴史的にも貴重なものなので、伊能でGoの機会にお立ち寄りください。
››https://www.yuzachokai.jp/view/jurokurakaniwa
終わりに
伊能でGO[応援サイト]リンク集に掲載していただいたこと、伊能でGOプレイ状況をお伝えしました。
これからも微力ながら『伊能でGo』を応援させていただき、たまに記事として投稿していきたいと思います。
ただここ行った、あそこ行っただけではあまり有益な情報にならないので、可能な限りその地域の観光スポットなどトリビアを交えてご紹介できればと思います。
それでは、また。